旨い! 2021年11月13日 最終更新日時 : 2021年11月13日 hiroshee 一昔前まで東日本の代表品種は「女峰」だったイチゴ。 より美しい品種を目指して、女峰の色の鮮やかさや形を受け継ぎながら、粒は大きく甘みは強く果汁の多い「とちおとめ」が誕生し、現在では東日本の代表品種を超えたと思う。 その「とちおとめ」が実家(栃木)の母から送られてきた。 聞くところによると、時々イチゴ農家の収穫を手伝っているので、いただいたとの事。 母から見れば曾孫になる我が孫も大好物のイチゴ。 こんな贈り物はいつでもウェルカムである。