省エネ&節電 2017年7月19日 最終更新日時 : 2017年7月19日 hiroshee 2011年、東日本大震災直後に世田谷の一部で始まったクールシェア。気温が上昇し、エアコンの稼動等で電力需要が高まる夏の日中を中心に、家庭でのエアコンの使用を控え、市内の公共施設や店舗等で暑さをしのごう!という観点からの取組みである。今では自治体の主導による取組みも増え、30の都府県400以上の市区町村がクールシェアに取り組み中との事で、節電は勿論の事、地域経済の活性や地域コミュニティーの絆を深める一助になる事も期待できる。日中暑いときは、家庭のエアコンを消し、地域でクールシェアしょう!