先般開催された「第43回 相模原市民桜まつり」の開催結果が商業観光課から発表された。
2日・3日の両日で43万人の来場者で賑わい、昨年の若葉まつり(統一地方選挙が執行される年は5月開催のため)よりも約4万人多い人出であった!
ちなみに過去最高は、4年前の第39回の桜まつりで47万人であった。
迷子や救急搬送者も前回より激減!
落し物については、なぜか前年と同数の82件・・・
偶然だと思うが、不思議なものである・・・
色々なことが合ったと思うが、何よりも“桜”が綺麗に咲いていたことだけで大成功だと思う。