謎、解明!
先日、境川沿いを歩いているときの事。
少し脇道にそれたところで奇妙な葉っぱを発見した。
見たことが無かった植物なので写真におさめておいたが、友人からの情報で「蝮草(マムシグサ)」という事が判明した。
この草は、球根の毒性が強く、その汁に触れると炎症をおこすとの事、また、誤って食すと口中から喉までに激痛がはしり唾を飲み下すことすらできないほどになると伴に激しい下痢や嘔吐、心臓麻痺といった症状が現れ、重篤な場合死亡に至ってしまうという解説があった。
こんな身近に恐ろしい植物が生えているなんてビックリである。
と、ここまで書き込んだところへ新たな情報が!
じつはこの植物「ウラシマソウ」というとの事。
先のほうが竿のように伸びているだからって…
せっかく書き込んだので、そのままにしておこう!