義士祭 2017年12月14日 最終更新日時 : 2017年12月14日 hiroshee 主君への忠誠を誓った家臣として今でも語り継がれている47人の「赤穂浪士」。潔く散った江戸時代の義士たちの話は「忠臣蔵」として、これまでさまざまなドラマや舞台で演じられている。たまたま本日は、その四十七士の供養である義士祭であった。その菩提寺である泉岳寺の近くで設計事務所を経営している阿久津栃木県人会副会長と同級生の束原氏、3人での忘年会前に祭りに顔をだした。出店があったり、参道の土産物屋も賑わっていた。