細谷まさゆき後援会総会開催
昨夜、ラ・ポール千寿閣で、平成20年度・細谷まさゆき後援会総会が開催されました。昨年の統一地方選(県議会議員選挙)において僅差で敗れ、次点に終わった事、後援会青年局次長として誠に残念でなりません。その無念を払拭するべく、新たな気持ちで3年後を目指し後援会役員の引き締めをおこないました。私が細谷さんの後を引き継ぎ、市議会議員なるため、多くの皆様の信託を得て当選できたのも、細谷さんの後押しがあったからこそ、と今でも感謝の毎日です。
彼との出会いは、かれこれ5~6年前になると思いますが、市議会議員として永年活動していた父親の後を引き継ぎ、出馬を決意した時期だったと記憶しています。当時、私は地元の自治会長として活動する中で、本人から直接支援を依頼され、相模原を思う熱意に絆され、応援する事となり、自治会長退任後、後援会の青年局立ち上げに参加した、との経緯からの付き合いです。
市議会議員として初当選から3年が過ぎた頃、県会に挑戦したい!と本人から告白があり、当時の後援会役員と本人を交え、協議し挑戦する事となりました。そこで、問題が勃発!細谷まさゆきが県会に行ってしまったら、地域の後がまはどうするの?という課題が挙がりました。大野中公民館区には、常に地域代表の議員がいて、さまざまな問題に取り組み、解決に導いてくれていました。先に述べたとおり、私も自治会長として、地域問題においてお世話になった一人として、この先どうなるの?と、他人事ではありません、そのような中、私 古内 明に白羽の矢が・・・・・・この先は、後日書き込みます。