目を光らせてはいるのだろうが・・・

大相撲春場所7日目(本日)、三段目の取組で審判員を務めていた錦戸親方(元関脇・水戸泉)が、土俵から転落してきた力士とぶつかり、左脚を負傷してしまった。

急きょ、他の親方と交代し、取組には影響がなかったとの事であるが、土俵下で審判員を務める親方も正に命がけといったところか?

明日(8日目中日)から休場し、同じ高砂一門の千田川親方(元小結・闘牙)が代行出場することになったようである。

古内 明 公式HP