異議申し立て

先の統一地方選挙(相模原市南区)において、最下位当選と次点の差がわずか0.661票(同姓候補者との按分にため)差という結果であった。
次点で落選した大槻和弘氏は、この結果に納得いかず市選挙管理委員会に対し異議申し立てを提出。
昨日、当事者2人が見守る中再集計した結果、大槻和弘と読みうる票が1票出てきたとの事。
そのとおりであれば、逆転という結果になる。
選挙管理委員会では24日に判断し、25日に何らかの形で通達をするとの事である。

古内 明 公式HP