寒い一日だった。

落ち葉が舞いだし、木々の葉っぱが色づき始めると“秋”の気配を感じる。というよりも冬に向かい一直線って雰囲気である。

本日、相模原市南区の某所で楓の紅葉に遭遇!
葉が赤くなるのは、葉の中の緑色のクロロフィルが分解して赤いアントシアンが生成されることでおこる現象だそうだ。と、学説的に言われてもよく分からない・・・

何でも良いけど、目を楽しませてくれる事だけは確かなので、この時期にしか見られない紅葉を目に焼き付けるとともに、写真におさめてきた。

古内 明 公式HP