危険!

タイヤの残り溝が1.6mm以下の状態で公道を走行できない。
もし、タイヤの残り溝が1.6mm以下であることに気づかないまま公道を走行し、取り締まられた場合、整備不良(制動装置等)の違反となり、違反点数2点、反則金9000円(普通車の場合)となる。
と、いうより事故を起こしかねない危険な状態である。
特に大型ダンプカー(写真)の場合は積載量が多いのでバースト等でタイヤが破損した場合、大きな事故を引き起こす可能性がある…
早急に対応してほしいと思う!