一般廃棄物最終処分場第2期整備地が完成
広報相模原(5月15日号・No1145)が、本日発行され、各戸に配布されました。1面のトピックスに、清掃工場から出た焼却灰などを埋め立て処分する、一般廃棄物最終処分場第2期整備地(麻溝台)の工事が完了し、4月から埋め立てが始まりました。という記事が掲載されました。今後20年以上、埋め立て処分が可能となりますが、相模原市では、市民・事業者のご協力をいただき、さらに、ゴミの減量化・資源化を進めていきます。昨今、市民の皆様のゴミ分別に対する意識が向上し、焼却処理量も右肩下がりとなっています。これからも、将来を担う子どもたちのためにも是非、地球環境を考え、減量化・資源化にご協力お願いいたします。
本年、3月定例会において、この件についても一般質問しています。