べっこう飴

先日、知り合いの方から「べっこう飴」をいただき、久しぶりに口に含んだ。
昔はよくなめていたな…
変わらぬ旨さを堪能させていただいた。
そこで気になったので「べっこう飴」の歴史を調べてみたところ、江戸時代以降に誕生したようである。
日本では飴の原料となる砂糖は貴重品であったため、庶民が口にできるようなものではなかったらしい…
調べても、いつごろ誕生し誰が考案したのかも定かでないようである。
ま、細かいことは気にしないで旨ければそれでいいか!