市議に立候補する前、鹿島台小学校のPTA会長を務めていた。子供たちが通う通学路で不具合があり、修繕のお願いを市に行った。しかし、市の動きは鈍く修繕はなかなか進まなかった。この出来事は議員に立候補しようと思う原点となった。古内明はこのようなことが繰り返さないよう市民の意見を聞き、議員の立場で市に要望を伝えてきた。

また、息子が野球を行ってきた関係で大野中地区少年野球協会の会長を10年続けている。

子育て、教育環境のさらなる充実を進めていく。